いまやどこに出かけるにしても、必ず持ち歩くスマホ。手放せなくなりましたね。

 

ガラケーの時もそうでしたが、ゲームやSNSなどで朝から晩まで常に画面を見続けることで、視力低下が引き起こされると問題視されていることもありました。今もそうなんですが。

 

海外の眼科病院の医師たちが、最近この問題に関して発表する形で指摘していたのですが、スマホを使うときは朝や昼など明るい時間帯、明るい場所で使うのが一般的だと思います。

 

その一方では夜寝る前、ベッドで寝ながらスマホをいじる人も意外といるそうで、そういう人は一般的な使い方をする人よりも、目の障害になる確率が非常に高いそうです。

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ベッドで寝ながらスマホは視力低下の原因になる!

これは実際に海外の医師が実験し検証した結果、目に一定の障害に繋がる変化が見られたそうです。

 

夜ベッドに入り、部屋の明かりを暗くして強い光を放つスマホの画面を10~20分程度ずっと見続けて、暗い所に目を移すと、暗いにもかかわらず、まだ明るく感じることがありますよね?

 

これは外からの強い光が眼球の網膜に当たることで、網膜細胞が興奮状態になり、その状態のまま暗い所に行ったとしても、明るい状態の残像が網膜に残っているのです。

 

普通だと目の健康状態が良好ならば、光の明暗反応が起こった後は一定時間後には元に戻ります。

 

しかし毎日部屋を暗くしてベッドでスマホをいじる生活を繰り返していると、次第に目が疲弊していき光の調節もうまくいかなくなってきます。

 

光に対する明暗順応の変化が固定され、そういう生活を絶えず続けていると、目に取り込む光を調整する明暗順応の働きが悪くなるんです。

 

これはどういう事なのかというと、光に対する明暗反応が悪くなった目は、明るい所から暗い所に入ったり、また逆に暗い所から明るい所に出たりする時に一時的に目の前が見えなくなるという“失明状態”に陥るという事になるんです。

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こういう生活を繰り返していたある方は、いつも夜寝る前にベッドで横たわり、そのままスマホの画面を見続けていたんですが、いつしかその時間帯になると次第に見えなくなってしまう現象が起こってきたそうです。

 

また、このような症状が起こる時間帯は前触れなく突然来る時もあるそうで、そういった目の症状になってしまったら、病院で診てもらうまで「どういう病気なのか」、「具体的な治療法はあるのか」とかが自分では分からないし、

 

まるで“失明したような状態”の症状になったことで恐怖となり、慌ててクリニックに駆け込む方が最近多くなってきているそうです。

今回のまとめ

原因が分かってしまえば、治療法は適切に行えるのですが、最近は朝昼夜と時間帯関係なく1日中スマホをいじる方が増えてきているので、あまり目を酷使して障害を起こすのだけは控えた方がいいですね。

 

現時点では、寝る前のベッドや暗い所やでスマホを使い続ける生活をしていても、目の障害が出る可能性は高いですが、失明にまで至るところまでは確認されていません。

 

しかし、だからといって暗い所で長時間も画面の小さいスマホやゲームをし続けると、目に悪いのは確かだし、本当に失明にまで発展する可能性もなくはないと思います。

 

目は生活するうえで非常に大切な器官なので、酷使させないよう大事に使っていきたいですね!