鳴り物入りでサムスンの「Galaxy Note7」が世界で発売されましたが(※日本では未発売)、早々にサムスンはトラブっているようですねw

 

Galaxy Note6の後継機として発売されたんですが、新品なはずのギャラクシーノート7なのにもかかわらず、いきなりスマホがを帯びて発火したり、Galaxy Note7が爆発したということもあったというじゃないですか。

 

これが1回ぐらいならまだ何とか別の原因がありそうな感じだと思うんですが、一度や二度ならず、あっちこっちで爆発しまくってるという事で尋常じゃないですね。

 

この事態に慌てたのか、生産元のサムスンが、ついに世界中のギャラクシーノート7の回収と生産停止、そして販売済みのすべてのギャラクシーノート7の賠償をするという事を発表しましたね。

 

なんでまたこんな事になってしまったのか、今回はこの辺を探ってみたいと思います。

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Galaxy Note7が生産停止になった理由

これはもう、他のニュースからもわかるように、世界中の購入者らが掲示板やSNSなどで、買ったばかりの新しいサムスンの新型スマホギャラクシーノート7から煙が出て発火した!とかスマホが熱くなったと思ったら、いきなり爆発した!

 

とか悲痛な声と「やけどした、どうしてくれるんだ!」とか「買ったばかりなのに壊れるなんて、どういうことなの!?」と悲痛な叫びがたくさん寄せられていましたね。

 

ニュースサイトでも、このことが頻繁に取り上げられていました。新品なはずなのにいきなり発火・爆発するという事は、ギャラクシーノート7の生産時点での安全性のチェックが甘かったと言わざるを得ませんね。

 

ソニーのスマホの「Xperia」とか、シャープの「AQUOS PHONE」、そして京セラのスマホは格安なスマホだけど、これまで一度もスマホが爆発したとか、発火してやけどしたとか、そういう深刻な事故は一度も聞いたことがありません。

 

日本製品はやっぱり機能性や性能の高さを追求するのはもちろんなんですが、一番力を入れて取り組んでいることは、やっぱり安全性ですよね。

 

いくら性能や使い勝手が良くても、安全性が疎かになっていたら、信頼が保てなくなりますから。サムスンは世界中に新型スマホのギャラクシーノート7を大量に売り込もうと目論んで大量生産してしまったがために、

 

設計に問題はないか、最終確認は大丈夫かとかの安全性確認を怠った結果なんじゃないかと考えています。とにかくスピード重視で量産しなければ継続的な売り上げを維持できないので、安全性確認はそこそこに、とにかく大量生産!

 

これが失敗の元だと思います。

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サムスン大失態で信頼回復は?

結局なにが原因だったのかは、ある程度予想しているところはあるんですが、徹底した安全性の確認よりもスピード重視で大量生産がもとで起こった発火・爆発事故。

 

なんと交換済みのギャラクシーノート7でもまた発火と爆発事故が起きたというじゃないですか。

 

これはもう会社が傾くくらいの大失態ですよね。こうなると信頼が一気にガタ落ちになるのも時間の問題かも。ここで歯止めをかけないと信頼が落ちる一方なので、苦渋の決断だったのでしょう。

 

ギャラクシーノート7の生産停止と、販売済みのスマホの全回収、そしてギャラクシーノート7購入者へのお金の払い戻しの対応。ここまでしないと、さすがに信頼はどん底です。

 

でもまあ、払い戻しもされるという事なので、ひとまずは安心しましたね。これが原因でアップルとかソニーとか、そっちに乗り換える人も出てくるでしょうが、これはもう仕方のないところですね。

スマホ発火・爆発の原因はどこに?

じつはスマホが発火したり、爆発したりしたのはギャラクシーノート7だけではなくて、アップルの最新機種のiPhone7 Plusでも同様にスマホから発火したようですね。爆発はしたかどうかまではわかりませんでしたが、iPhone7 Plusを入れていた化粧箱が焦げていました。

 

iPhone7 Plusもギャラクシーノート7同様に爆発したんですが、その共通点はどちらもバッテリーでした。

 

という事は、スマホに搭載されているバッテリーに大きな原因がありそうですね。

 

これらの機種に搭載されているバッテリーですが、はっきりした確証はないらしいのですが、どうやらメーカーはともに中国製らしいですね。

 

サムスンのギャラクシーノート7に搭載されていたバッテリーはどうやら中国製だったらしいです。これは間違いないらしいですね。

 

同じようにiPhone7 Plusもバッテリーから発火したという事で、可能性はなくはないかと思います。

 

それともう一つの下人としては、最近のスマホに搭載されているバッテリーが「リチウムイオン電池」だという事ですね。

 

そもそも「リチウムイオン電池」というのは、とてもデリケートなパーツで、衝撃にとても弱いという側面があって、非常に扱いずらいパーツなんです。

 

今のスマホはすべてに「リチウムイオン電池」が使われているので、とくに安全性が求められる電池を搭載しないと事故につながります。スマホといったらあっちこっちで落としまくっているイメージですからね(笑)

今回のまとめ

サムスンは、今回のギャラクシーノート7の事故で世界中から回収して、生産も完全停止の事態になったり、販売済みのギャラクシーノート7も払い戻しという対応になって、大打撃を受けていますが、

 

たぶんギャラクシーノート7は、生産が開始するまで、相当の時間が掛かりそうな予感ですね。発売される日にはさらに新バージョンが出るんではなかろうか、という。

 

仮に再販が開始されたとしても、信頼がどこまで回復されるかというのを見込んでおかないと、厳しい感じかもしれませんね。