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最近日本でも盛り上がりを見せているハロウィン。

 

10月に催されるイベントとしてもはやクリスマスやバレンタインデーに

匹敵するほど定着しつつあります。

今年も都内の様々な町でイベントが予定されているハロウィン。

 

しかしその熱狂の裏側にはゴミ問題という大きな問題がありました。

10月も半ばとなり間もなくやってくるハロウィンについて考えてみたいと思います。

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ハロウィンで必ず出るごみ問題

ここ数年都心部では様々なハロウィンイベントが企画され盛り上がりを見せてきました。

 

しかし夜が明けて11月1日になってみると町の外観を損ない、

悪臭を放つゴミが街中に散乱し、近隣住民から数多くの苦情が寄せられました。

 

こうした背景からハロウィンやサッカー日本代表戦、年越しカウントダウンなどで若者が

都心部に周辺に集まり、盛り上がることを毛嫌いする近隣住民は少なくありません。

ゴミだらけがの街がたった1日で一番きれいな街に

せっかくの楽しいイベントがゴミ問題によって台無しにされてしまう。

そんな状況を変えようと立ち上がった若者たちがいました。

 

昨年のハロウィンの際、渋谷区では多くの若者やボランティアの方々は

ハロウィンが終わってから翌朝にかけて街のゴミ拾いに取り掛かりました。

 

これらの若者たちの先陣を切って声を上げた著名人がいました。

お笑い芸人のキングコング・西野さんと日本のヒップホップMCで、

「クラブカルチャーを守る会」の代表も務めているZeebraさんです。

 

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キングコングの西野さんは渋谷ハロウィンゴーストバスターズという人気映画に扮した装いで

早朝の渋谷にてゴミ拾いをする集団を結成し、ゴミ問題に娯楽的なアプローチで切り込んでいきました。

 

Zeebraさんは日本の夜の文化を守るため様々な活動をされています。

ワールドカップやハロウィンなど街中が盛り上がるイベントの翌日に

街を清掃するという活動を行ってきました。

トラッシュアート(ゴミの木)って?

そんな中キングコングの西野さん率いる渋谷ハロウィンゴーストバスターズは

昨年、渋谷区とDesign Association NPOと共同でユニークな企画に取り組みました。

 

TOKYO DESIGN WEEKというクリエイティブを体験できるイベントに

トラッシュアートと呼ばれる作品を出展したのです。

 

トラッシュアートとは渋谷のハロウィンで出たゴミを材料に有志を募って作られた

アート作品です。

トラッシュアートはハロウィンのゴミ拾いの象徴とも呼べる作品となりました。

まとめ

ハロウィンという楽しいイベントにゴミはつきものです。

 

社会問題にまで膨れ上がったハロウィンのゴミ問題を若者たちは様々な工夫で

解決できると証明してくれました。

 

ハロウィンのような楽しいイベントをこれからも維持していくためには

ゴミの後始末なども一緒に行わなくてはなりません。

 

多くの人が協力しあって楽しいイベントを更に楽しいものにしていくことが

できるといいですね!