マインドフルネス」という言葉、聞いたことはありませんか?これはいま世界中で注目されている新しいタイプのストレス軽減法です。

 

これは1900年に米国の生物学者のジョン・カバットジンによって考案されたストレス軽減法で医療分野や世界的な大企業でも社員の健康や集中力アップのために積極的に使われています。

 

慢性的にストレスを溜めすぎると、体にとって悪影響を及ぼすことは知っているかと思いますが、そうなった時にこのマインドフルネスというものの使い方を知って日常的に行えれば、より集中力をアップしたり、体調不良を改善したりできるという優れものなんです。

 

じゃこのマインドフルネスというのはどいうものなのか、その使い方と期待できる効果を話していきます。

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現代社会はいや~なストレスの塊でしかない!

現代社会はストレス社と会いわれるほど多くの人が常にストレスに曝されながら日々生活を送っています。

 

会社では仕事ができない事とかで毎日毎日同僚や上司に怒られたり、嫌~な雰囲気の居心地の悪い会社の中で気まずい思いをしたり、家に帰ると家族との会話が弾まない、い、一緒に会話ができない家族に毛嫌いされているように感じている。などなど...。

 

 

こんな生活を毎日ず~っと送っていたら、精神がボロボロになりいつか必ずダウンしてしまいます。やがて立ち直れないぐらいに気が滅入ってくるようになり、免疫力も衰えて様々な病気を引き起こしてくるようになってきます。

 

「ストレスは様々な病気の引き金」

ストレスによって免疫力が低下する

何にもストレスを感じない人よりも、ちょっとしたことですぐストレスを感じてしまう人のほうが病気に罹りやすいといいます。ストレスを受けてしまうことで血糖値や血圧が上がったり、免疫力が低下して体の抵抗力が弱くなります。

 

 

また、ストレスをうまく発散できずに常にためこんでしまう事がずっと続いてしまうと、うつ病という深刻な心の病になってしまいます。

 

 

特にガンへの心配事や経験がおありの方にとって最も悪影響なのは、ストレスによる免疫力の低下です。免疫力というのはリラックスしているときに働く副交感神経が優位な状態の時に増えることが分かっているので、いたずらに不安になってはいけないんですね。

 

 

たとえガンになってたとしても自分の心の持ち方さえ変えていけば、ガンの経過は大きく変わっていくと私は思っています。ストレスに負けず、人生を前向きに生きることが何より肝心です。

 

 

ストレスの曝される環境から離れて自分の心の“もやもや”をスッキリ開放できるような場所へ行くだけでも心のスッキリ感はだいぶ違ってくると思いますよ。

マインドフルネスで治癒力アップして健康体を取り戻す!

マインドフルネスとは日本語にすると「気づき」という意味で、ここでいう気づきとは、今この瞬間の自分の体験に注意を向けて、現実をあるがままに受け止めることです。

 

 

そして一点に心を集中させ、余計な思考や感情などの雑念から解き放ち、乱れた心を安定させる「心の健康法です。

 

 

これを行うことで、色んな不安やストレスによって生まれた心の乱れが解消されていき、今まで感じていたストレスも徐々に感じなくなっていったり、慢性的うつの症状や、不眠症、慢性疼痛の改善など、今まで病んでいた原因不明の病などからも解放される効果が得られます。

 

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ストレスを感じなくなってくると、それだけで気持ちが晴れると思うので元気になりますよね。それでいいんです。少しでも気持ちが明るくなれば、免疫力も上がっていきます。

治癒力アップ呼吸法で「治る力」を引き出す

マインドフルネスでは、普段の呼吸に注意を向けて精神を集中することで、治癒力をアップする呼吸法となります。イメージとしては、よくお寺のお坊さんが瞑想するときに行う『』のやり方です。

 

 

なんだ、結局これなのか」と思うかもしれませんが、実際これを続けていると本当に気持ちが楽になってくるんですよ。

 

 

精神統一ができるようになると、自然と心が落ち着いてくるようになります。ここからは、マインドフルネスで「治癒力アップ呼吸法」によって引き出される病気の予防と効果の可能性についてみていきます。

 

 

治癒力アップ呼吸法は脳みそが刺激されて、物忘れや認知症の効果が期待できるだけでなく、特にうつ病や不安障害の改善に効果的に働きます。同時に精神も穏やかになるので心もすう~っと落ち着きます。このときに体の修復が得意な副交感神経が動き出すので治る力を引き出されてきます。

 

 

がんを患った人たちがこのマインドフルネスで「治癒力アップ呼吸法」を行ったら、慢性的なストレスや変な痛みや、日々の倦怠感(だるさ)も消えて今までは考えられないくらい性格満足度がアップしたとある大学の調査研究で分かったそうです。

  • 部位ごとの痛み
  • 全身の倦怠感
  • うつ病や不安障害

など、これらガンに関する症状が大幅に緩和されたと証明されました。たったこれだけの正しい呼吸法さえやったら、改善するんだから絶対やってみたほうが得ですよね。タダなんだし(笑)

マインドフルネスのやり方

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さて、「治癒力アップ呼吸法」のやりかたです。簡単なので今からでもやってみてください。マインドフルネスのやり方はいくつかあるんですが、私が最も良いと思うものを説明しますね。

  1. お坊さんのように座禅を組みます。
  2. 上の画像のようにお腹の前に手で輪っかを作ります。
  3. 目を開けて深呼吸します。※目は閉じません。
  4. 肩やひじと全身の力を抜いて、背筋を伸ばします。
  5. 全身をリラックスされた状態で、鼻で呼吸します。
    呼吸するときに心の中で「綺麗なオーラを体内に取り込んでいる」とイメージする。
    吐くときは「汚れたオーラ」を吐き出してるとイメージする。

これを、1日3回程度をできるだけ毎日やるといいです。自然に習慣化されればもっといいですね。

 

息を吸うときに、癒しの能力のある大自然からの「綺麗なオーラを体に取り込んで全身の汚れを取り去ってくれるとイメージするといいですね。

 

息を吐くときは体内に溜まっていた「汚れたオーラ」を口から外へ吐き出しているとイメージするといいですよ。

 

 

これはやったその場で心のリラックス効果が実感できるのが、一番のポイントです。全く難しくないのでやってみてくださいね。

今回のまとめ

今のストレス社会に適応できない人はたくさんいます。私もその一人です。今の社会や会社も正直面白くありません(笑)

 

 

しかし、食べていくには行きたくもない会社に行かないといけないわけですが、それも別に強制ではないと思います。行きたくなければ行かなければいいんです。ストレス抱えて病気になるぐらいだったら環境を変えたり、骨休めしてもいいですよね。

 

 

本当にストレスが大きければ、勇気を出してドロップアウトして自分を守るのも一つの選択肢だと思います。私はちょっとでも合わなければ環境を変えて気持ちをリフレッシュします。皆さんも現状がストレスでパンパンになりそうだったら、思い切って環境を変えてみるといいですよ。