北朝鮮は日本海に向けてこれまで何度もミサイルを発射し、そのたびに日本に脅威を与えてきていますよね。

 

そんな北朝鮮は遂に核実験までも成功させたと報じられました。

 

この核実験は6度目で過去最大規模だとも言われ、

ICBMや大陸弾道ミサイルの先端に装着が可能だとも言われています。

 

つい最近だと、9月3日今までにない大きな地震が起きて、12日に米韓研究所が、

「9月3日に実施した核実験の爆発規模が250キロトンに達するレベルだと発表しました。

 

これは「水爆実験が成功した」という北朝鮮の主張を裏付けることとなったようです。

 

 

これだけ世界中から非難を浴びているにも関わらず

なぜミサイルを発射し続けるんでしょうか?

 

8月29日にはミサイルが北海道の上空を通過し、反対側の太平洋に落下しています。

もう、日本なんて簡単に狙えるということですよね。

 

 

ミサイルは予告なく飛んできます。

もし落ちたら私たちはどう対応すればいいのでしょうか?

Jアラートは意味を成すのか?

安全な避難場所はどこか、など色々調べてみたいと思います。

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今まで日本を襲ったミサイルの通過ルートまとめ

まずはこれまで北朝鮮が日本へ向けて飛ばしてきたミサイル発射の記録を一覧形式でまとめてみます。

 

  1. 確認出来るだけで、最初に北朝鮮からミサイルが発射された最初の年は
    1993年、ノドン1号が能登半島の350㎞沖に落ちました。

  2. その後1998年、テポドン1号の1段目が日本海に落ち、
    2段目は日本の津軽海峡付近を横断し、太平洋に落ちました。

  3. 2006年には2回発射されていますが、計9発も発射されています。

  4. 2009年には銀河2号を発射し、東北地方の上空を通過し太平洋に落下。

  5. 2011年には2回、日本海側に向けて短距離ミサイルが発射。

  6. 2012年には4回発射していますが、その数は計6発。
    その種類はKN-02、KN-01、銀河3号だと言われています。

  7. 2013年には短距離ミサイル、またはロケット砲計6発発射。

  8. 2014年には2月にスカッドミサイルを4発、多連装ロケット4発を発射。

  9. 3月には短距離弾道ミサイル2発多連装ロケット7発日本海側に発射し、
    ロケット弾10発旧ソ連製のフロッグと見られるロケット弾30発発射。
    またフロッグ弾16発、中距離弾道ミサイルノドンを日本海側に2発発射しています。

  10. 6月は日本海側に短距離体3発、最大射程距離500㎞の弾道ミサイルを発射。

  11. 7月にはまず計6発発射し、100発以上多連装ロケット砲を発射。
    スカッドミサイル1発300ミリ多連装ロケット4発発射。

  12. 8月、遠距離ロケット弾計5発発射。

  13. 9月、短距離ミサイル1発発射。

  14. 2015年2月、短距離ミサイル5発発射。

  15. 5月にはKN-013発を発射。

  16. 6月にKN-013発発射。

  17. 11月には潜水艦発射弾道ミサイルSLBMの発射。

  18. 2016年は2月に弾道ミサイル1発が沖縄県上空を通過。

  19. 3月、計15発ミサイルを発射。

  20. 4月にはムスダン1発、潜水艦発射弾道ミサイルSLBM1発
    中距離ミサイルムスダン1発発射。

  21. 5月、弾道ミサイル1発

  22. 6月には中距離ミサイルムスダン1発発射。

  23. 7月、計3発ミサイルを発射。

  24. 8月にも計3発

  25. 9月に3発発射し、その内の1発は北海道奥尻島西方沖に落下。

  26. 2017年2月、ムスダン1発を発射。

  27. 3月にはスカッドER4発発射。

  28. 4月、北極星2(KN-15)を含むミサイル3発発射。

  29. 5月には計3発を発射。

  30. 6月地対艦巡航ミサイル数発を発射。

  31. 7月にも2発発射しています。

  32. 8月、短距離弾道ミサイル3発
    ミサイル1発を発射し、北海道襟裳岬東方に落下。
    いずれも、日本海や日本の排他的経済水域内に落下しています。

 

どうですか?確認しただけでもこれだけの頻度でものすごい数のミサイルを日本へ向けて(正確には日本海へ向けてですかね)落としまくっているんですよ!

 

もうおそらく日本海の海底にはたくさんのミサイルの残骸がゴミのように散らばっていると思います。

 

きれいな日本海の自然環境を汚すだけでなく、生態環境にも悪影響が出そうだし、なにより日本が脅威にさらされているのが本当に深刻な問題です。

逃げる時間はある?Jアラートに意味は?ホリエモンの意見に賛否両論も

忘れもしない2017年8月29日の6時2分。

 

北朝鮮のミサイルが発射されたことを伝える「Jアラート」が

「北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、栃木、群馬、新潟、長野」

の携帯電話に緊急速報として鳴り響きました。

 

このアラームで驚いて起きた人も多かったでしょう。

 

危険を知らせるJアラートですが、ホリエモンこと堀江貴文さんは

 

「マジでこんなんで起こすなクソ。

こんなんで一々出すシステムを入れるクソ政府」

 

Twitterにアップしたことで賛否を呼んでいます。

確かにネット上でも意見はわかれていて、無意味だという声もあります。

 

なぜならJアラートが鳴っても、逃げる時間3~4分しかないんですよ( ゚Д゚)!

 

きちんとJアラートが鳴ってくれても、ミサイルがこちらに飛んできていると判断してから何分かかかるらしいですね。

 

たった3~4分程度ではいったい何ができるかって話です。

これでは逃げることも難しいですよね?

 

Jアラートが鳴る条件は脅威がこちらに向かっているとしっかりと判断されてかららしいので、

これが本当なら鳴るのが遅過ぎるのではないかと思います。

 

それならJアラートに意義があるのか疑問な所です。

もう少し、早い段階で鳴ってくれれば逃げ場もあると思いますけどね・・・

Jアラートに関しては、国民がどう思うか厳しい判断が必要ですね。

 

正直ミサイルが飛んできたら、はっきり言って逃げる時間などないと思います。

 

もしこちらにミサイルが飛んできたらどうすればいいのでしょうか。

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もし近くに落ちてきたら安全な避難場所はある?

もし、ミサイルが自分の住んでいる地域や、家の近くに落ちるような事態になったらどうすればいいのか。

 

一般的な意見としては、地下に逃げ込むのが一番有効だと言われています。

 

仮にもし自衛隊や駐留米軍がミサイルを迎撃することが出来て、残骸が降ってくることがあっても

地下なら降り注ぐ残骸に当たる心配もありません。

 

しかし、地下が近くにないなんて人は多いはず((+_+))

Jアラートが鳴って避難出来る時間はたったの約3~4分。

近くに地下があっても避難は難しいでしょう。

 

そんな時は、自宅のお風呂場が逃げるのに適していると言う人もいます。

浴槽はかなり丈夫に出来ているので、爆発に強いようです。

本当にミサイルが飛んできた日は、まずは浴槽の水を出来る限り抜いておくことをお勧めしますね。

 

ほかにも窓から離れて身を低くするなど、いろいろと逃げる手段は考えられそうですけど、結局出来ることは限られていると思います。

 

でも最近では、近くにミサイルが落ちてきたら、その場でしゃがみこみ、手や腕を使って“耳”“頭”を覆うようにしてその場でじっとしているというのが、生き延びるうえで最も有効な手段であり、一番安全な手段なんだそうです。

もちろん、日本に落ちないことに越したことはないんですけどね。

まとめ

今回は北朝鮮のミサイルについて色々調べてみました。

各国もピリピリしてますし、怖いですよねぇ。

 

現在はまだ日本に落ちる可能性も捨てきれませんが、正直言ってJアラートの勧告が遅過ぎます!

 

システム的な問題も絡んでるんでしょうが、ホリエモンが言ったことも一理あると思いますよね。

 

いざ避難場所となれば地下が安全でしょうけど、それも難しいですし・・・

Jアラートについては、今後の課題になりそうですね。