一昔間のスマホに比べると、電池の性能が上がってバッテリーの消耗は大分抑えられてきました。

 

でも、生活必需品となったスマホは通話のみならず、音楽を聴いたりゲームをやったりメールやTwitterなど色々なことをやっていると、すぐに電池の残量がなくなってしまいます。

 

外出先でいざ電池がなくなると、結構焦ってしまいますよね。そこで外出先でスマホの電池がなくなっても大丈夫なように手軽に持ち運べて、かつ大容量でおすすめのモバイルバッテリーをご紹介したいと思います。

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賢いモバイルバッテリーの選び方

モバイルバッテリーの最近の定番は持ち運び便利な小型モデルが人気なんですが、ひとくちに小型で大容量といってもいろんなメーカーや種類があります。

 

これだけ多くあると選ぶのがすごく大変なんですが、モバイルバッテリーは良いものとダメなもの差が意外と大きいので、ここでしっかり選んでおかないと、後々損することになります。

 

モバイルバッテリーにはいくつかの注意点がありますが、その中で最も気を付けるべきポイントをご紹介します。

バッテリーの大きさと重さで選ぶ

スマホとともに常に持ち運ぶモバイルバッテリーは、やっぱり小さくて軽いのが使い勝手がいいです。しかしバッテリーの容量が大きいのに本体のサイズが小さいのは要注意です。

 

今はモバイルバッテリーに使われている充電池は“リチウムイオン電池”が使われるのが常識となっています。現在まで小型化するために色々と改良されてきたんですが、リチウムイオン電池は今の乾電池のような形が限界の大きさだといわれています。

 

モバイルバッテリーを分解すると分かりますが、中身は乾電池のようなものが入っていると思います。これが“リチウムイオン電池”ですね。

 

だいたいモバイルバッテリーは平べったい形のものを見かけると思いますが、これは複数本のリチウムイオン電池が横に並べられたものがパッケージングされて、1つのバッテリーとして動作しているんです。

 

なので、モバイルバッテリーに使われる他の製品に比べて大容量を謳っているにも関わらず、不自然なくらい小型だったり、薄っぺらいボディーのモバイルバッテリーは、本物でない可能性が高いので疑ったほうがいいです。

 

モバイルバッテリーにリチウムイオン電池が使われている主な理由です。

  1. 高速充電ができ、満タンになるまで短時間で済む
  2. 電池の寿命が長い
  3. 電池が軽いので、携帯性によい
  4. 高出力対応で大容量化できるので、様々な用途に柔軟に使える
  5. メモリー効果が少ないので、浅い充電の繰り返しでも充電容量が減ることが少ない(頻繁に充電を繰り返す場合に最適です)
  6. 自然放電が少ないので、長い間放置しても電池容量が減りにくい

以上のメリットがリチウムイオン電池にあります。最近は性能が上がってきていて、1本あたりのリチウムイオン電池の容量は約3400mAhぐらいですから、たった1本でスマホ1回分は丸々満タンにできるくらいになっています。

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バッテリーの容量で選ぶ

人によってスマホの使用頻度はだいぶ変わってきますので、バッテリーの消耗頻度や充電回数から、容量と値段が最適だと思うモバイルバッテリーを選べばいいと思います。

 

ちょっとだけしか通話しなかったり、メールやインターネットも空いた時間にちょこっとだけだったら、電池もそんなに使いませんので、手軽な値段のバッテリーを購入すればいいでしょう。

 

逆に1日中スマホを使い倒している方はバッテリーの消耗も激しいと思いますので、多少値段が張っても大容量のバッテリーを買ったほうが後々安く上がります。

 

ただし、ここでも気を付けるべきことがあって、モバイルバッテリーを購入する際は、大容量の割に安いモバイルバッテリーは買わないということ。こういうモバイルバッテリーは安全性に問題がある場合が多いです。

モバイルバッテリーは安全性で選ぶが肝!

大容量なのに飛びつくぐらいに安いモバイルバッテリーというのは、まず間違いなく“ハズレ”と思ったほうがいいです。それはなぜか。

 

モバイルバッテリーの充電には充電を制御する装置が必須で、どのモバイルバッテリーでも必ずこの機能がついています。

 

仮に過充電防止回路過放電防止回路が付いていなかったり、たとえ付いていたとしても、適当な回路だったりすると電力がうまく流れないので、それがとなり電力損失に繋がってしまいます。

 

粗悪な製品になると、大容量なのに充電できるのが実質3~40%程度のものしかない製品も実は売っていたりします。まあいわゆるバッタもんですねw

 

この程度で、損失を受けるならまだいいのですが、こういった粗悪な製品を知らずに使い続けると過充電で充電池が壊れたり、スマホが電流の供給過多で壊れたり、最悪充電池が爆発してモバイルバッテリーが燃えてしまうリスクが高まったりします。

 

最近あるテーマパークで起こってはならない事象が起きましたね。東京ディズニーランドで「ワンマンズ・ドリーム」の上演中にお客さんの持っていた携帯の充電器が突如発火して爆発、周りをも巻き込んで他の客が病院送りっていうのを。

 

後から分かったことですが、この充電器は“中国製”だったそうです。

 

モバイルバッテリーは常に持ち歩くものなので、特に安全性を意識したいです。私がお勧めするのは外国製のものよりは、やっぱり日本製が安心だと思います。日本製のバッテリーで爆発したとか今まで聞いたことがありませんから。

日本製のおすすめのバッテリーはこれ!

大容量なのにポケットに入るくらいコンパクトで、持ち運びも軽くて手軽。安全性も高くて他にないかわいいと評判の私がお勧めするモバイルバッテリーはこれです!

 

cheeroが作った史上最大容量のダンボーバッテリー“13400mAh”モデルです。日本製なので他の製品と比べると多少高いですが、安心感はすごくあります。

danbo1サイトはこちらです。

cheero「ダンボーバッテリー」

おススメなのはcheero?それともANKER?

モバイルバッテリーを選ぶときは最初に“メーカー”で選ぶのがいいと思います。相手は信頼できるメーカーなのか、はたまたその分野で実績があるメーカーなのかとか色々分かります。性能比較をする時にもあれこれ迷わず済むのもいいですね。

 

初めにこの絞り込みを行っておくと、後から無数にあるバッテリーの選別にいたずらに迷うことがなくなります。

 

いろんなメーカーがありますが、その中で特にお勧めのメーカーとして定番の2社に絞り込めます。それは以下の理由によります。

  1. デザイン性
  2. 用途に応じたバリエーションの豊富さ
    (容量と本体サイズ)
  3. 信頼性と安全性
  4. 高い性能と機能の確かさ
  5. 人気の高さ
  6. 使用者からの評価

1つめは「cheero」。ここは大阪に本社がある「ティ・アール・エイ株式会社」が作っている正真正銘の日本製、“Made in Japan”です。

そしてもう1つは、アメリカのGoogle元社員が設立した「ANKER」という会社。モバイルバッテリーとかスマホ用のケーブルとか、最近は家電製品にも進出していますが主にデジタル製品に強い会社です。

 

この2社のモバイルバッテリーは大容量なのに安定性が良く人気なので、売り上げランキングなどでは常にトップを独占しています。

 

「ANKER」は中国系の企業なので、これだけで一気に評価が下がりそうなのですが、ここはきちんと運営している企業で日本を含め、世界的に評価が高いです。

 

ANKERが販売しているモバイルバッテリーの中身は、しっかりと日本製の充電池を採用しているので、信頼性は高いです。使用者からの評判も上々です。

 

ANKERという会社の製品もハズレがなく安心できるんですが、まれに大容量なのに極端に安い値段の製品が新品で出回っていることがあるので「これ、本物なのかな?」と、ちょっと考えてしまう場合があります。

 

まあ、ここまで気にする必要はないのですが、ハズレを掴みたくない人は「cheero」を選ぶのがいいと思います。

今回のまとめ

モバイルバッテリー選びで一番見なければいけない部分は「安全性」。次に「容量」と「本体のサイズ」ですね。

 

値段の方は今は結構安価になってきているので、高いといわれる日本製の大容量のバッテリーを選んだとしても、それほど痛い出費にはならないと思います。

 

海外製よりも値段が多少高くても安全を買うっていうことを考えたら、やっぱり日本製の方を選んでおいた方が安心だと思いますね。