去年ピコ太郎が「PPAP」を引っ提げYutubeに登場して間もなく、海外アーティストの「ジャスティンビーバー」にお気に入りの動画だぜ!

 

と紹介された瞬間、あっという間に世界規模で「PPAP」が広がっていったのにはめっちゃ驚嘆させられましたね。

 

でもそのおかげで、ピコ太郎の中の人は一気に億万長者になった訳ですが、お金が入ってもおごらずに新しい曲作りに励んでいるようです。

 

その一方で、ピコ太郎の人気に一山乗っかろうかと様々な人達がPPAPに関連した動画を次々にアップしているのも知っています(笑)

 

まあ全部が全部そうではないんですが^^

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国立劇場がゆるキャラとともにPPAP!

国立劇場が作ったPPAP和風アレンジバージョンは「PNSP(ペンヌリサンポーサンポーペン)」

 

「ペンヌリサンポーサンポーペン」。この響きPPAPのどこが面白いのかはわからないけど、言葉のテンポがなんだか歌ってみたら面白い感じに聞こえてくるような気がしてきますね。

 

歌舞伎や文楽・邦楽・日本舞踊・雅楽などの演劇場で知られる国立劇場は日本の伝統芸能の聖地と言われているんです。

 

その日本の伝統芸能の聖地といわれる国立劇場がピコ太郎の「PPAP」の和風版ともいえるアレンジ「PNSP」を国立劇場の公式Yutubeページに13日の夜に披露して16日までのたったの3日間でなんと視聴回数が”1,374,589回”の再生数!

 

ざっと130万回の驚異的な再生数を突破しています!明日あたりにはもう140万回は軽く超えているでしょう!

 

これって凄くないですか!ていうかこの動画の恩恵は当然ピコ太郎さんにも確実に回ってきますね(笑)

 

世界的ヒット動画の「PPAP」初登場から半年、いまだに衰えが見えないというモンスターコンテンツですが、こういう関連動画もまた作りようによってはまだまだ底知れない爆発力を持った力を秘めているんだなと改めて思い知らされましたね!

 

チンピラ姿でコミカルな「PPAP」歌う姿のギャップで大ヒットのピコ太郎

 

国立劇場が作ったこのPPAP和風アレンジバージョンはメインに国立劇場のゆるキャラの「くろごちゃん」がステージの前方で筆と三方(さんぽう)を持ち、PPAPお馴染みの踊りをやりながら唄い手の声と三味線や笛、太鼓などの和楽器に合わせて踊りを披露してくれます。

 

その模様は公式ページのこちらの動画をご覧ください!

どうですかこの変な組み合わせは(笑)

 

日本伝統の荘厳な和楽器の音色に包まれながら、真剣になってるのかふざけてるのか分からない演者達と、コミカルなゆるキャラがピコ太郎のアレンジバージョンをやっているミスマッチぶりが面白いと今爆発的に評判になっているんですね!

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塗三方(ぬりさんぽう)って何?

塗三方(ぬりさんぽう)は何という前に、まず「三方」があります。

 

この「三方」というのは神事に使われる「神饌(しんせん)」という、神様に供える酒食を入れるお茶碗のようなものです。

どのご家庭も仏様がいらしゃると思いますが、毎日仏様にご飯を差し上げるときに木で出来た四角い器に長細い胴が付いたものですね。

 

この三方は器全体が木そのもで、見た目にも温もりがりますね。

 

それで、塗三方(ぬりさんぽう)はこの三方全体を漆で塗ったも高級なものです。

歌い方が特徴的でまた聞きたくなる

歌い方が歌舞伎な感じで特徴的なので、この感じから果たしてうまく歌詞がマッチするのかと思ったら意外と良く仕上がっていました。

 

伝統を重んじる国立劇場がよくこういう動画を作ったもんだなと思わされる動画ですね。

 

国立劇場はこの動画を通じて歌舞伎や伝統舞踊などに興味を持って欲しいという願いを込めて作ったそうですが、はじめ見た時には流行りの動画を拾って演奏している演者達は真面目にふざけてるな~(笑)

 

と思っていましたが、結構良い感じに仕上がっているので今度は狂言など別バージョンで作ってほしいですね!