テンパり俳優の佐藤二朗です

個性派俳優として独特の雰囲気を出して人気を博している佐藤二郎さんですが、佐藤二郎さんといえば、深夜番組で放映されていた『勇者ヨシヒコ』で初めて知った方もいるかと思います。

 

 

この『勇者ヨシヒコ』では佐藤二郎さんが仏の顔で出てくるんですが、佐藤二郎さんの独特の雰囲気で演じられていて、これが「非常に面白い!」ということで広く一般に知られるようになったと言われました。

 

 

個性派俳優として最大の武器ともいえる“独特の雰囲気”を演じられる一風変わった面白いキャラクターとして有名な佐藤二郎さんについて見ていきたいと思います。

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佐藤二郎さん、テンパり俳優として有名

演技力が素晴らしく、様々な新でお見かけする佐藤二郎さんですが、彼は類稀なるテンパリ俳優として芸能界はもとより、お茶の間にも「挙動不審で変なおじさんキャラ」面白い俳優さんとして定着しており、人気の俳優の一人です。

 

しかし、佐藤二郎さんはこんなにもテンパってしまうのか。ご本人もこの症状には真剣に悩んでいるそうです。

テレビ番組で悩みを相談?

佐藤二郎さんは、明石家さんまさんが司会の「ホンマでっか!?TV」バラエティー番組に出演した時がありましたね。この中の人生相談コーナーで脳科学の先生方に相談されていました。

 

その相談コーナーで佐藤二郎さんは、自分の「テンパリ症を直したい」って言っていました。自分でもテンパリ症っていうのは分かってはいるんだけど、どうしても自分で解決できる方法が分からない。「緊張しいだし、気も小さいし、今も完全にテンパってます」と、半笑いの中にも深刻な表情でしたね。でもその相談っぷりが面白いんです。

 

 

特に症状が現れやすいのは、限られた時間内で、何かをなし得なければいけない時ほど、急に気持ちが焦って慌てふためいてしまうそうです。お芝居をしたりする俳優なんかだと、このようなこと起こしてしまうのは大変ですよね。ていうか多分表現者としては致命的な症状だと思います。^^;(笑)

 

なんちゃって仏の二朗

 

しかし、そこは個性的な雰囲気を持つ佐藤二郎さんならではの強烈なキャラクター性による演技力がなせる業でしょうか。独特の役回りなどに使われて数々のドラマや映画などに引っ張りだこなんですよね。私は正直この佐藤二郎さん独特のキャラクター性を失った演技を見るのが想像できないので、正直このままの面白い「佐藤二郎さん」でいてほしいっていうのがホントの所です^^;

 

 

また、「ホンマでっか!?TV」に出演している専門家に「効果的」なテンパリ症の改善策を色々と教えてもらっていて、佐藤二郎さんもすごく納得していたので、これからは少しはテンパリ症を対処できるのではないかと思いますね。

テンパリ症候群って何?

佐藤二郎さん自身も「テンパリ症」だと打ち明かしていますが、「これって何の病気だろう?」と思って探してみましたが、正式には「テンパリ症候群」っていう名前の病気はないそうです。テンパリ症のちゃんとした病名としては「パニック障害」とか「強迫性障害」とかの方が近いのかもしれませんね。

 

 

この「強迫性障害」っていのは何なのかというと、一言で言えば「不安からくる恐怖」例えば今までは何ともなかったのが、たまに寝付けない日があったりすると「今日はちゃんと寝れるだろうか。明日は?」とか、仕事で家を出るときには「しっかり鍵をかけただろうか」とか、友達との待ち合わせ場所の確認では、「ホントにこの場所でいいのだろうか」とか。

 

 

心の不安が強く出ている場合は、日常生活では支障をきたすぐらい深刻な障害になったりもしますね。つぎに「パニック障害」は何なのかというと、本人がこれから起こる予想とは違った予期しないことが起こった場合にどうしたら良いのか分からなくなってパニックを起こしてしまう精神的な病気の事ですね。

 

 

この障害になると、動悸や息切れ、呼吸困難などの身体的な症状が出る場合と、再度パニック症状が出てくる不安や公共の場で症状が出てきたときの強烈な不安が原因で人のいる場を避けたがり、社会生活そのものができなくなるというものですね。

 

 

どうやら佐藤二郎さんは少なからずこの障害になっているという事らしいです。この症状は精神的なものなので、なかなか治りにくいという事らしいです。なのでこのような症状とうまく付き合っていくしないのでしょうかね。

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佐藤さん自身のテンパリ症を題材にした作品があった!

この「パニック障害」とか「強迫性障害」に関しては佐藤二朗さんご本人も認めていて、今までの経験を広く伝えたいとの思いから初監督・初作品として、映画「memo」を作りました。この作品は自らの経験をリアルに表現したいという事で、監督業とととに佐藤二郎さんご本人として旬もされています。この映画は2008ねんに公開されています。現在はDVDも発売されていますね。

テンパリ症を治すにはどうしたらいい?

テンパリ症に悩む佐藤二朗さんですが、その治す方法を「ホンマでっか!?TV」の専門家がいくつか出されていましたので、ここで紹介したいと思います。

テンパリ症を和らげる6つの方法
  1. 伝えたい情報がいくつもあるならば、1つづつ順番にゆっくり伝える。
    (例)留守電の伝言が上手な人は同時に1つの情報しか言わない。色んな事を一気に言おうとする人は、意図が相手に正確に伝わらない。
  2. 相手に気に入られようと、無理して良い表情を作ったり、声を作ったり、おもしろいことを言ったりしない。自然体が大事!
  3. おまじないは効くと信じること。そして最初は自分がリラックスできる所でおまじないを実践し続けてみる。脳科学的に占いなどを信じやすい方はおまじないは効果的
  4. 日本人は上手に喋る人よりも、焦ってテンパる人の方を好む傾向にあるので、テンパりはおいしい事なんだと思うと気持ちも和らぐ。
  5. 無意味にテンパろうと思ってみてください。そうすると意思に反して逆に落ち着いてしまう自分がいることに気づいてくることでしょう。
  6. 人よりも多く伝えようとするよりも、伝えたい要点だけ絞って誠実に口数少なく言うと、相手にも伝わりやすく精神的な負担も少ない。

 

こんな感じでしょうか。これは佐藤二朗さんに限らず、テンパリ症に悩んでいる他の方々にも、荒ぶった精神を落ち着かせる方法としては非常に有効な手段ではないかと思いますね!もし、テンパリ症に悩んでいる方は、実践してみてください。

 

ムロツヨシさんと共演する佐藤二朗さん

前にバラエティー番組を見ていたら、ムロツヨシさんがパニックになる佐藤二郎のマネをしているの見てしまいまいた。その時の演技ってめちゃくちゃそっくりで腹抱えて笑ってしまいました。

 

テンパり具合の動きといい、雰囲気といい、ムロツヨシさんは佐藤二郎さんを尊敬してるからこそ、ここまでそっくりにモノマネできるんでしょうねw

 

 

また、ムロツヨシさんと佐藤二郎さんは『勇者ヨシヒコ』で共演されていますが、その他にもいろいろと共演してる作品が多いことも彼を尊敬している理由でしょうか。佐藤二郎さんとムロツヨシさん2人だけで出演している「ハモる」という作品がありますが、これも結構面白かったですね。

今回のまとめ

佐藤二朗さんは、非常に個性的な俳優さんであり、どんなシリアスな場面でも彼が出演するシーンになると、どこかしらコメディータッチになってしまう彼しかできない能力があり、テレビなり、映画なりどんどん活躍してお茶の間を笑いの渦にしていって欲しいと思います。

 

 

そして、しゃべり方なり、表情であり、彼の持ち味である独特の雰囲気は、テンパリ症状を越えての演技力ともいえるので、どんな逆境にも恐れず精進して突き進んでいって欲しいと思いました。