毎日の生活習慣の中にこそ健康を損ねる要因があるのを知っていますか?

 

ほとんどの方は自分の身長を測ったことがあると思いますが、頻繁に身長を測る人はとても少ないと思います。

 

日頃から健康管理に関心がある人でも身長のことまで関心を持つ人は意外に少ないものです。

 

身長は50歳代になると20歳代の時と比べて3センチ位は低くなっています。

 

この僅か3センチの差が健康の維持にはとても大きな意味があるんです。

 

身長が縮むと同じように足(脚)の長さも縮んできます。その上、左右の足(脚)の長さも差が出てきます。

 

この身長が縮んで低くなるのも、足(脚)が縮んで短くなる原因はいくつかあります。

 

それは足(脚)が受ける捻挫や、打撲や骨折などのダメージ、または体重を支え続ける事で次第に筋肉が硬くなってくる現象ですね。

 

身長が縮んで低くなると主に内科的な疾患が起きるし、足(脚)が縮んで短くなると外科的な疾患が起こり易くなります。

 

その原因は日常の生活の中にあります。今回はその原因を色々な角度から検証していきましょう。

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通勤・通学時の原因と注意点

1)カバンの持ち方で負担が変わる

当然ですが持ち物が重いと手や肩の疲れもそうですが、腰の負担がとても大きくなります。

 

そういう時に重いものは出来れば持ちたくないものですが、中々そういうわけにはいきませんので、それなら持ち方に気をつけるしか方法はありません。

 

カバンの持ち方として、いつもも左か右かどちらか同じ方に偏って持っているのは好ましくありません。

 

荷物を片手にぶらさげて歩いてみて下さい。荷物より反対側に身体は傾いて、足(脚)や腰が痛くなり歩くことが難しくなります。

 

腕や肩、腰の負担にならない持ち方としては、一定時間ごとにバランスよく交互に持ち替えることが腰の負担軽減にはとても大事なことです。

 

もう一つ、腰に掛かる負担が軽くなる持ち方があります。次にその持ち方を紹介します。

 

カバンを持つとき、小指と薬指と中指と親指の4本の指で持つようにします。

 

人差し指は軽く添えるだけで、他の指と一緒に強く握りこまないことがポイントです。人差し指は力を抜いて遊ばておくと良いです。

 

この持ち方をすると力は良く入るし、肩や腰の負担が少なくなります。是非、覚えてみて下さい。

 

2)姿勢を正しくして歩く

人の行動の基本は歩くことですね。また毎日歩くことで加田らの健康維持にもなります。

腰の悪い人の歩き方で圧倒的に多いのが“ゴリラ歩き”です。腰痛患者の95%は腰が後湾化して丸くなっています。いわゆる猫背ですね。

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歩くときの正しい姿勢とは?

正しい歩き方の姿勢には三つのポイントがあります。それは首と腰と足元です。

 

  1. 悪い例は、あごが前に出て「疲れた」という格好です。
  2. 腰は「生理的前湾」と言って少し前に反り気味なのが理想です。
    自分の感じで腰が少し反ってお尻が後ろに突き出ているのが正常なのです。
    逆に前に反り過ぎるとウエストの周辺に痛みが出ます。そのことを目安にして調整して下さい。
  3. つま先が両方とも外開きの人、片方が外開きの人、両方とも内股の人と実に様々です。
    つま先は理想的には進行方向に真っ直ぐに向いているのが理想です。
    体重を足の親指の付け根に乗せるような気持で歩くと、理想の歩き方になります。

あなたがいつも履いている靴底を点検してみて下さい。靴底の減り具合で足の裏のどこに力が入っているかが良く分かります。

 

均等な減り方でない時は歩き方に気を付けるといいですね。

 

気持ちは明るく、楽しく、朗らかに希望をもって積極的な気持ちをもって歩いて下さい。