1995年に日本中を震撼させたあの地下鉄サリン事件をはじめ、とんでもない数の事件を引き起こしたカルト集団「オウム真理教」の代表の麻原彰晃(松本智津夫元死刑囚)が2018年7月6日、東京拘置所で死刑が執行されました。

 

麻原彰晃が刑が執行される直前に刑務官から、「死刑執行された後の自分の遺体と遺品を受け取ってほしい人物は誰か?」と聞かれると、

 

麻原彰晃は「四女に渡してほしい」と拘置所の職員に伝えていたそうです。

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彼には嫁の松本知子の間で生まれた6人の子供の他に、愛人が100人以上もいたという噂があり、合計すると15人ほどの子孫がいるともされているようです。

 

麻原彰晃と嫁の松本知子にできた6人の子供のうち、なぜ四女の松本聡香に自分の遺骨を託そうと願っていたのか。

 

今回は麻原四女の松本聡香について調べてみました。

松本聡香の経歴・学歴などプロフィール

名前:松本聡香(まつもとさとか)
生年月日:2018年(平成30年)
年齢:29歳

彼女は小学性の時に茨城県龍ケ崎市に転居したらしいのですが、オウム真理教の教祖である麻原彰晃の子供という事で戸籍が取得できなかったとか。

 

むろんこの理由で小学校に入学しようにも学校側から入学拒否され入れなかったらしいです。それからある程度月日が経ったときに協力者が出てきて、何とか学校に通えるようになったらしいですね。

 

彼女が通った学校はさすがに公表されていませんね。彼女はその境遇から学生時代は常にいじめに遭っていたそうで、中学時代では通っていた中学の校長から

 

父親の所行を考慮すれば貴方は死んでも仕方のない人間だ

 

と言われたそうです。その当時彼女は自分の父親が教祖をやっていたオウム真理教がまさかここまで日本中を敵に回していたとは深くは知らなかったようです。

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それからというもの、彼女は家族とオウム真理教の付き合い方に疑念を持つようになり、彼女は次第に教団とは反発したり、一線を置いたりするようになったようです。

 

そのころによくテレビに出ていた有名なジャーリストの江川紹子さんを頼るようになったみたいですね。

 

その後、麻原彰晃が警察に捕まって死刑判決を受けた2004年の頃にオウム真理教や家族一家とは完全に絶縁して、ホームレスのようなその場限りの寝泊り生活をひたすら繰り返していたようです。

 

麻原彰晃のもとに生まれてきてしまったというだけで人生が一変した彼女は、彼女なりに苦しんでいたようですね。

現在の職業は?

松本聡香さんがホームレス同然の生活をしていた時は、日雇いなどのアルバイト生活をしながら食い繋いでいったんでしょうが、現在はどんな生活をしているのか気になるところですね。

 

いろいろと調べてみましたが、彼女が現在どんな職業に就いているのかは分かりませんでした。

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2004年の頃にはホームレスのような生活をしていたようですが、あれから14年もたった今はさすがにホームレス生活はしていないんじゃないかと思われますね。

 

ただ現在も彼女は三女の松本麗華さんのように表立ってメディアに出てくるようなことはしていないので、もしかしたら名前を変えて普通の社会人として会社で働いている可能性のほうが大きいかもしれませんね。

 

それと彼女は、今までの自分の境遇をまとめた本をペンネーム「松本聡香」名義で2010年に出版していました。

 

私はなぜ麻原彰晃の娘に生まれてしまったのか』のタイトルですが、内容としては全面的にオウム真理教と父親である麻原彰晃を批判した内容のようですね。

 

この本を出版した印税はある程度入ってきたとは思いますが、これで多少なりとも裕福になったかは定かではありません。

どんな性格で顔画像はある?

松本聡香さんはどんな表情をしてるのか気になったので、調べてみましたが、彼女の顔画像は一切出てていないようです。

 

ただ、顔出しはしていませんが、以前彼女がテレビの取材を受けた時と、去年の2017年の11月に家族と訣別するための裁判を起こした時の記者会見でその姿を見せたことがあります。

 

松本聡香の画像①

松本聡香の画像②

 

先ほども書いたように、麻原四女である松本聡香さんは、松本麗華さんのように積極的にメディアに出たり、顔出しもしていないので「そっとしておいてほしい」という事なんでしょうね。

 

もしここで彼女がマスコミの前で顔出しでもしたら、瞬く間に日本中に彼女の存在が知られるだろうし、彼女の所在を特定する人もたくさん現れるでしょう。

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それに、もし名を伏せて会社員として働いていたら、その存在が会社の人にばれてそれ以降気まずい関係になってしまうかもしれませんよね。

 

という懸念が彼女にあり、父親の麻原彰晃がやらかした犯罪の責任を取ってマスコミの席へ行き、コメントはするけども顔出しだけは一切しないんじゃないかと思われます。

 

そんな彼女の性格はというと麻原彰晃の娘だという事はあるけど、何ら普通の女性と変わらない性格なんじゃないかと思いますね。

 

自分の親がやらかした重大な犯罪を家族の一員としてきちんとマスコミの前で謝罪もしてるようだし、この事件を苦にして彼女は何度も自殺未遂をやってきたそうです。

 

何より、自分の親や家族を完全に否定して絶縁していることを考えると、普通の常識を持ったごくごく一般的な常識人であり、サイコパスみたいな特異な性格の持ち主ではないと思いますね。

遺骨の引き渡しを指名された理由はなに?

刑務官から麻原彰晃に、「死刑執行された後、誰に自分の遺体と遺品を受け取ってほしいか?」と聞かれると、麻原彰晃は「四女に渡してほしい」と拘置所の職員に伝えていたそうですが、いったいなぜ四女に渡して欲しいと言ったのか。

 

すでに四女はオウム真理と麻原一家とは完全に縁を切ったはずなのに、わざわざ彼女に遺灰を渡して欲しいという事は何か特別な理由があるはずです。

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松本死刑囚の遺灰を巡っては妻の松本知子らも松本死刑囚の遺灰の速やかな引き渡しを求める要望書を出しているようで、妻側の代理人の安田好弘弁護士は、その引き渡しの要望書は妻と次女らの連名で提出されていうようです。この中に四女は含まれていないそうです。

 

その四女は唯一教団から決別している人間であり、彼女の幼少期には一切親らしいことを受けてこなかったので、松本死刑囚とは親とも思っていないようですが、四女は遺体引き渡し指名に受け入れる方向で考えているようです。

 

松本智津夫元死刑囚はもしかしたら、唯一自分が率いる教団から決別した四女を取り戻したいという思いがあって彼女に遺灰の引き渡しを願ったのかもしれません。

まとめ

今回は麻原四女の松本聡香さんについて書いてみました。

 

松本聡香さんはオウム真理教と麻原一家から嫌気がさして一切の関係を絶った人物ですが、ここにきて父親の遺灰を受け取ることになったようですが、ここで心配されるのが、麻原の遺灰を受け取ることで、彼女に危険が及ばないか心配になってきますね。

 

当分の間は火葬後の遺灰は受け取らず東京拘置所に保存されるそうです。

 

受け取った後は遺灰が神格化されないようにしてほしいと思います。

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