日大 記者会見 いつ 今後の対応

悪質なタックルを仕向けた日大が社会的な問題になっていますが、まだ正式な記者会見は一度たりと行ってません。

 

記者会見するまでもないとでも思っているのでしょうか。それとも弁明する言葉が見つからないのであえて避けているのでしょうか。

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未だに日大アメフト部の内田正人監督と井上コーチが一切表に出ていませんが、これも大きな批判の的となってますね。

 

ここまで大きな批判を広げた日大は世間に対して正式に記者会見をするべきだという意見が続々寄せられているようです。

 

そこで日大は果たして記者会見をするのだろうか、するとしたらいつ頃行うのだろうか。この辺をまとめてみました。

 

※追記:この緊急記者会見を見逃した方は、見逃し配信が公式のAbemaTVよりはいしんされました!

 

見逃した方はこちら!

日大が公式会見する可能性は?

日大のこれまでの酷過ぎる広報部のコメントや日大の対応、選手を守ろうとすることも一切しない態度に世間はもとより、世界中で批判を食らっています。

 

このままでは日本のアメフトに対する世界の評価が低く見られてしまう危険性も出てきています。

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このような稀に見る日大の酷過ぎる態度に報道陣の間からも疑問の声が上がっています。それと同時になぜ頑なに会見をしようとしないのか。

 

日大の選手である宮川泰介さん批判を覚悟して正々堂々と記者会見をしたのにです。

 

日大も、もう一度きちんと前へ出て会見するべきではないかという声が上がっています。

 

もちろん日大に通っている他の学生からも、ちゃんと前に出て説明をするべきではないかと声が上がっています。マスコミなどはこの点についてさらに追及するでしょう。

 

いずれ日大はもう一度公式に会見するしかなくなると思いますが、マスコミ陣が日大の窓口に趣き、

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記者会見する予定はないのか?」といったところ、日大の警備員が広報部から今のところその予定はない」といって門前払いを食らったそうです。

 

日大側のこの対応は腐りきっているとしか思えないですね。

 

もちろん会見に出席する人物は悪質タックルを指示した内田正人監督と井上コーチ、そして内田正人監督が私物化していると噂されている日大広報部も表に出てくるべきですね。

日大が会見する時期や時間は何時?

もはや社会問題まで発展させてしまった日大もうこのまま大人しく、引き下がらせることはできないでしょう。

 

おそらく日大はどこかのタイミングで公式に記者会見を開かなくならざる状況になると思います。

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となると、日大が記者会見を行う時期はいつなのか、そして何時ぐらいになるのか予想してみました。

 

この前記者会見をしてくれた日大アメフト選手の宮川泰介さんは午後の3時に行いました。

 

この時点で内田正人監督と井上コーチは一切表に出てきていないし、どういう事だと感じたマスコミは早々に「今度はお宅らの番だ!」とばかりに、迫ってくるかもしれませんね。

 

という事で、日大が会見する時期は早くて来週の29日。この日は昨日の火曜日に宮川泰介さんが記者会見をした日のちょうど1週間後ですね。

 

そして会見する時間帯は宮川泰介さんが会見を開始した午後3時だと予想しました。

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遅くても、来月中には日大は何らかの会見の用意をするんじゃないかと思っています。

日大広報部は内田正人監督の言いなり?

どうやらこの日大広報部は内田正人監督のイエスマンのような存在に成り下がっているという事らしいのです。

 

内田正人は日本大学の常務理事という地位を持っていて、日大の実質ナンバー2の存在という事らしいです。

 

日大の中では彼の言う事は絶対らしく、アメフト部の井上奨コーチは内田正人は神の上のような存在で、彼の言う事は絶対に逆らってはいけないという事のようです。

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こうなると日大って内田正人監督の鶴の声で全てが決まる、なんだか政治的な感じもするし、日大そのものが彼の私物のような感じを受けてしまいますね。

 

内田正人監督はアメフト部の監督としては辞任したんですが、日本大学常務理事という地位は捨てていないんです。

 

彼はどうしてもこの地位や肩書を捨てたくないんでしょうね。

日大の今後の対応は?

もし日大が記者会見を開いたとしたら、内田正人監督と井上コーチは出来ないといけないでしょうね。

 

当然色んな質問を根掘り葉掘り深堀りもされるでしょう。

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でも日大の内田監督や井上コーチがやったことは明らかな黒なので、どんな弁明も言い訳にしかならないですが、ここで大事な事はこれから日大がどんな改善を行っていくかですね。

 

そもそも内田正人監督が日本大学常務理事という地位を捨てていない限り、改善の見通しはないに等しいです。

 

ですが日大が改善する大きなきっかけとなるのはやはり、内田正人監督の日本大学常務理事という地位を捨てさせることですね。

 

更には内田正人監督を日大から永久追放させること、井上奨コーチもついでに日大から追放処理。

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日大が身も心もキレイに生まれ変わるには、まずはここからですね。

 

果たして、内田正人監督と井上奨コーチへの対応を日大はどうするのか、これは見ものじゃないかと思います。

まとめ

宮川泰介さんは記者会見で、自分のこれからのあり方を誠意をもって話してくれました。

 

会見での彼の発言は立派だったと思います。やってしまったことは反省しないといけませんが、彼の選手としての実力は相当のものですし、彼の能力を欲しいと思っている他の大学などいるでしょう。

 

彼の今後はどうなるのかもこれから気になるところですが、まずは日大が記者会見をすることが先決ですね。

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