最近、テレビに出始めてきた大石絵理さん。

 

テレビで自分自身はバイであることを公表しましたね。

 

今回はそのバイであることや実家についてなど詳しく探っていきます!

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大石絵理さんはハーフ?佐々木希にも激似との噂!

目がくりくりしている大石絵理さん。

非常に可愛くて佐々木希さんにそっくりですね。

 

そんな大石絵理さんハーフなのかなぁと思って調べてみると、フランス兼韓国系日本人となっていました。

 

えっ??て思いますよね(笑)

詳しく調べてみると、大石絵理さんの父親は日本人ですが、母親がフランス人と韓国人のハーフみたいです。

だから彼女は、フランス兼韓国系日本人という表現になっていたんですね!

 

そして、母親も非常にキレイみたいですよ♪

某番組で暴露した彼女はバイセクシャルだった!

去年、大石絵理さんが「今夜比べてみました」に出演した際に、彼女が子供時代に女性が恋愛対象だったため男友達がいなかったということをカミングアウトしちゃっていました!

 

実は大石絵理さんは男性ももちろん愛することもできるそうですが、好きになれば女性も同じように愛することもできるバイセクシャルなんだそうですよ!

 

彼女がゲストとして出演した番組内では、そこからどんどん話は広がっていき、お付き合いしたい芸能人は「西川史子先生」ということを自ら告白していました。

 

ちょっと闇を抱えている感じがいいみたいです。

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大石絵理の好きなタイプは誰?

大石絵理さんの好みの女性のタイプはガリガリな人です。

 

胸とかそんな女らしさはいらないみたいです。

 

また負のオーラがあってボーイッシュな人がいいみたいです。

 

確かにガリガリで若干負のオーラがある感じはまさに西川史子さんですよね。

唯一の友達はぬいぐるみ?寝るときの癖が凄い!

そんな大石絵理さんが3歳の時から大切にしている耳が長い犬のぬいぐるみの「まいちゃん」がいます。

 

大石絵理さんはその「まいちゃん」を非常に大切にしていて毎晩寝るときもまいちゃんの耳を大石絵理さんの鼻に突っ込んで寝ているそうです(笑)

 

すごい絵面ですよね!

せっかくの美人さんなのになかなかすごいことしますね(笑)

 

彼女が幼少のころから大切にしていた「まいちゃん」。

まいちゃんを購入した当初は真っ白な可愛い犬のぬいぐるみでしたが、約20年経った今は薄汚れて茶色くなり、立派な耳は大石絵理さんの鼻に入れられまくったせいでちぎれて糸くずのみになっています。

 

今ではかなり無残な姿になっているようです(笑)

 

でも「まいちゃん」もここまで愛されたら大満足でしょうね。

そろそろ「まいちゃん」を解放してあげてもいいのでは!?(笑)

彼女の実家はセレブとの噂が!

大石絵理さんのお父さんは実は歯医者なんです。

しかも、品川で歯医者を経営しています。

 

なので、大石絵理さんは幼い頃から海外に行く機会も多く英語が堪能です。

また、大石絵理さんの母親はピアノの先生をしており、大石絵理さんも幼い頃からピアノを習っていました。

そのためか絶対音感も持ち合わせています。

 

きれいなだけではなく、実家はお金持ちで英語やピアノも堪能。

才能に満ち溢れていますね!

 

また、大石絵理さんが初めて虫歯になったのが18歳の時。

大石絵理さんの父親が経営する歯医者では虫歯の予防に力を入れているようで娘たちにもきちんと虫歯の予防の仕方を教えていたのでしょう。

 

18歳まで虫歯になったことがないというのもすごいですよね!

 

うらやましいことだらけです。

まとめ

天からたくさんの才能を与えてもらっている大石絵理さん。

 

バイセクシャルということには少し驚きですが、これからも個性を活かしてどんどん活躍していってほしいですね。

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