5月3日の試合の最中に、北朝鮮と韓国の申し仕入れによって急きょ「北朝鮮&韓国」のコリアチームが結成されるという想定外の事が起こって

 

「こんなことあるのか!」と、とてもびっくりしたんですが、これにはさすがに賛否両論が凄かったみたいでしたね。

 

でも試合の規約的には違反ではないみたいで、昔も1度このようなことがあったんだそうです。

 

さすがにこの状況を目の前で見たことがなかったので、純粋にびっくりしたのと、やはりスポーツの祭典の中に政治的な要素を滑り込ませてきたなーというのは、露骨に思いましたね。

 

さすがあちらの国だけの事はありますw

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試合中に合同チームを結成した意味は?

これはもう、最近のニュースを見ていればわかりますが、2018年4月27日に板門店で開催された歴史的ともいうべき「南北首脳会談」がありました。

 

これまでは仲悪い同士でやってきたけど、いつまでもいがみ合わないで、この機会に北と南で手を取り合って仲直りしようじゃないか、ついでに核の問題も削減する方向で話し合って決めて行こう。

 

みたいな感じで、お互いのこれまでの関係を見直していっている真っ最中ですよね。

 

この前の「平昌オリンピック」でも北朝鮮の選手が参加しましたが、その五輪の開会式には金正恩の妹が出席したり、北朝鮮の美女応援団が派遣されたりと、何かと政治色が強いオリンピックになったと感じた人がたくさんいました。

 

今回の世界卓球女子でも、このような北朝鮮と韓国の平和攻勢を仕掛けてきたと見る向きが強かったですね。

 

実際、準々決勝で韓国と北朝鮮が対戦せずに、その場で急きょ合同チームを結成して中の良さを見せました。

 

準々決勝で両国のチームが一切戦わずに合同チームを作れば、本来はどちらかが勝って銅メダルを手にすることができるのに、これでは両方の国が負けずして銅メダルを入手出来ることになってしまいます。

 

これにはさすがに韓国やその他の国の卓球を見ている人たちからは、「ずるい!」や「フェアじゃない」など、かなりの批判があったようです。

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実力はどれほどのもの?

日本は合同チーム結成から次の日の5月4日の女子準決勝で「韓国&北朝鮮」の合同チーム(コリア)と対戦しました。

 

シード国といわれている韓国の選手と北朝鮮の実力がある選手とが結成されたので、彼女らの強さは単純に2倍に上がったから、気を引き締めていかないといけない、と言っていたのと同時に、どんな相手だろうと変わらず楽しんでプレーしていけばいい。

 

相手チームは準決勝で対戦する日本に力を合わせて挑むという事だけに集中!

 

という心構えでそれぞれの国の選手は挑んでいきました。

 

その後、試合結果はどうなったのかというと、彼らの実力は見ての通り。

 

【日本 3―0 コリア】

卓球女子 日本 コリア 試合結果

で日本のストレート勝ち!

 

3試合ストレート勝ちなので、「第4試合」と、「第5試合」はありません。

 

いったいこのチームは何がしたかったんだ?といわんばかりな負けっぷりでしたw

 

まあ、芸能人の松本さんもツイッターで暗にこのことについてツイートしていますが、「よくやった。よくやったニッポン!」って発言してました。

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でも銅メダルは獲得!プライドはある?

スポーツの世界に政治を挟み込んでくるとか、大会を行う前にきちんと手順を踏んでから合同チームを作るとかならわかりますが、試合の真っ最中に合同チームを結成とか正直ありえないですね。

 

でも一応瞬殺されたとはいえ、合同チーム結成したので、銅メダルは確実にもらえるわけです。

 

今の彼らはメダル獲得うんぬんよりも、世界が注目するスポーツの祭典でしっかりと政治アピールすることの方が、大きな意味を持っているんだと思いますね。

 

メダルの獲得はあくまでオマケみたいなもので、政治アピールが効果的にできて、ついでに何色かのメダルが獲得できれば嬉しい!みたいな感じなんじゃないかと思いますが、どうでしょうか。

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まとめ

取りあえずは韓国&北朝鮮の合同チーム(コリア)が撃破できた日本の卓球女子ですが、やっぱり日本の選手は強いですね!

 

しかも何者にも動じないという強い精神力も持ち合わせています。今度は47年ぶりという金メダルを懸けて、今日の5月5日の決勝戦で「中国VS香港」の勝者と対戦することになっています。

 

今度こそフェアな対戦相手と真っ向勝負して金メダルを勝ち取ってもらいたいですね!

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