民進党の議員である山尾志桜里さんは、「弁護士K」との不倫疑惑で話題を呼んでいます。
しかも、お互いに旦那さんや奥さんがいるとのことで、W不倫として騒がれていますね!
そしてこの弁護士Kは倉持麟太郎さんであることが明らかになりましたが、何やら女性関係に問題があるそうで、いったいどのような人物なのかが気になりますね!
また、今後の山尾議員たち家族や、民進党の活動も気になるところです。
今回は、山尾志桜里さんの不倫相手は何者なのか、今後の山尾議員一家や民進党の活動について、ご紹介していきたいと思います。
不倫相手の倉持麟太郎は何者なのか?
山尾志桜里さんの不倫相手と呼ばれている「弁護士K」ですが、これは倉持麟太郎弁護士ということは明らかになっています。
そして、倉持弁護士は慶応技術大学の法学部の出身で、卒業後は中央大学法科大学院へと進み、大学卒業後は2012年に弁護士登録をされているそうです。
まさにエリート街道まっしぐらの人生を歩んでいるスゴイ方ですが、倉持弁護士には女性関係に問題があるとの声が上がっています。
倉持弁護士は現在の奥さんとの結婚前に、その当時の婚約者であった女性と婚約不履行をしていたらしく、現在の奥さんは浮気相手だったそうです。
現在との奥さんとの間に子供ができ、それが理由で婚約者の方を捨てたと騒がれているそうで、倉持弁護士はこのころから浮気癖があったのかもしれませんね。
今後の山尾議員一家はどうなるの?
山尾志桜里さんは旦那さんである倉持恭生さんと離婚協議中だったのですが、そんな中で今回の不倫騒動が発覚してしましました。
山尾議員の旦那さんである恭生さんの金銭トラブルが原因となり、お互いに弁護士を立て離婚協議を行っていたそうです。
しかし、その時の山尾議員の弁護士を務めていたのが、今回の不倫相手である倉持麟太郎弁護士だそうで、ネット上では山尾夫婦の離婚問題はいったん白紙に戻るのではないかと噂されています。
また、山尾議員には息子さんがいますが、ご両親の離婚騒動や今回の不倫騒動で、ネット上ではかわいそうと心配する声も上がっています。
不倫問題による民進党の影響とは?
山尾志桜里議員は幹事長に内定していたそうですが、今回の倉持弁護士との不倫騒動が原因となり執行部から外されてしまいました。
また、山尾議員自体も「党や支援者に迷惑をかける」と発言しており、離党届を出し、国会内で記者会見開いています。
山尾議員は民進党を離れますが、前原誠司新代表が決まったばかりで、これから舵を切って進もうとする民進党の新体制に、大きな影響を与えたことには間違いないでしょう。
また今回の不倫騒動が原因となり、民進党の支持率は下がるのではないかという声も数多く上がっているそうです。
まとめ
今回は、山尾志桜里さんの不倫相手は何者なのか、今後の山尾議員一家や民進党の活動について、ご紹介させて頂きました。
不倫相手の倉持弁護士は元々浮気癖があるようですね。
また、山尾さん夫婦は離婚協議中でしたが、このまま離婚が成立したとしても、山尾志桜里議員はかなりの痛手を負うことが予想されます。
今後の民進党の影響や支持率が気になりますが、これからの活躍で高みを目指し、頑張ってほしいと願っています!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。